
僕は二郎。一年前に都内に居酒屋をオープンさせたけど、結果は鳴かず飛ばず・・・。メニューも店舗の外装も悪くないのに何故だろう。僕には兄がいる。兄も僕と同じ頃やはり居酒屋を始めた。始めのうちこそお客さんの入りは悪かったけど、ある時期から突然店がお客さんで賑わいだした。どうしてだろう。僕はその秘密を探るべく兄さんの元を訪れたんだ。
二郎「兄さん、兄さんのお店、最近大人気だね。こないだは北区ウォーカーでも取り上げられていたよね。その人気の秘密を教えてくれないかな?僕のお店はいまいちでさ・・・。」一郎(兄)「この話はできれば秘密にしておきたかったが、お前はたった一人の大事な弟。お前のためなら一肌脱ぐぜ!」二郎「ありがとう!兄さん!」一郎「俺の店も最初はまったく客が入らなかったよ。はっきり言って売り上げが0円の日だってあった。そりゃあつらい日々だったよ。そこで何かイメチェンが必要だと思った。そこで俺が考えたのがこれよ!」そう言って叩いたのは、メタボリックに膨れた腹、ではなく、白文字で「一杯入魂」という文字が書かれた短い紺色の帆前掛けだった。二郎「それは、前掛け?居酒屋に前掛けかい?」一郎「そう思うだろ?俺も最初は迷ったよ。少し違和感があるかなって。ところがどっこい。これをスタッフ全員で着けてから店が賑わいだしたんだ。お客さんからも”その前掛けステキですね、ウフ。”なんて言われてねえ。」二郎「そうか!居酒屋に前掛けというギャップがお客さんの目を引いたんだね!」一郎「その通り!今じゃ同業者の中でも前掛けが注目されてるんだよ。俺がいま着けてるのは「一杯入魂」のメッセージだけど、他にもいろんなメッセージのタイプがあるんだぜ!」二郎「それはどこで売ってるんだい?」一郎「これもあまり教えたくなかったが弟の為!俺が今からリンクを張るからそこからサイトへジャンプしろ!」二郎「ありがとう!兄さん!」
一郎「帆前掛けなら和の愛和。ここならいろんな前掛けがあるぜ!お財布にも優しい店だよ!みんなもぜひ行ってみてくれ!
和のユニフォーム愛和へジャンプ!」
posted by uniforms at 11:57|
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